尾崎牛について

自分で食べて感動しないのに、
他人を満足させることはできません。

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初めまして。尾崎宗春です。
私がアメリカで畜産の勉強を終え、帰国して28年が過ぎました。

アメリカでは1万7000頭の牧場で最先端といえる肉牛生産技術を勉強したのですが、早く太らせ早く出荷する肉牛生産工場での大量生産をしていました。

帰国する飛行機の中で、どうせ牛肉作りにかかわるなら、自分の食べたい牛肉、家族、友人に安心して食べてもらえる牛肉作りをしようと思い、すぐに父の牧場を継ぎ約100頭の肥育から始めました。何パターンもの飼料配合をくりかえして牛肉を作り、味見をしながらやってきました。

最近やっと自信のもてる脂の味になってきました。牛の数も1000頭になり、広く家庭用に販売できるようになりました。

自分の食べる牛肉を作る、次に家族、社員、そして友人、最後に消費者の方々に食べてもらうという想いで牛作りをしています。自分が感動していないのに、人を感動させる事はできません。

毎日食べてもしつこくなく、次の日もまた食べたくなるような牛肉を目指してやってきました。

尾崎牛の特徴は脂がくどくなくあっさりしています。シャブシャブをしてもアクが出ません。

父の代より35年かけて作りあげた自慢の尾崎牛をご賞味下さい。何かうれしい事があった時、楽しい事があった時に食べて頂ければ本望です。

尾崎牛の特徴

飼料は13種類の自家配合ブレンド

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尾崎牛の飼料は朝夕2時間かけて当牧場内でブレンドします。防腐剤・抗生物質・肉骨粉などは一切入れません。ブレンドの割合は変えませんので、肉の味、脂も変わりません。

おいしい天然水

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当牧場の水は自然のわき水をポンプアップして牛に与えています。水道水ではカルキ臭を嫌って、敏感な牛達がたくさん飲んでくれません。10年前に2000頭の牛飼いができる大地をさがして、水、空気を求めてこの地にやってきました。

すっきりした脂、旨味のある赤身

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ゆったりとストレスのない状態で時間をかけて育てることで尾崎牛独特の脂の旨味・赤身の旨味が生まれます。脂の融点が低いため、胃もたれしにくく赤身は噛みしめるたびに旨味が口中にあふれます。

生きながら熟成させる、
尾崎牛ならではの長期間飼育。

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尾崎牛が目指すのは、「自分で食べて感動しないのに、他人を満足させることはできませないという熱い思いです。そのため、飼育法方にも、他畜産農家とは違った、尾崎牛ならではの手法がとられています。 「通常牛は、25〜27ヶ月間飼育し、700キロ前後になってから出荷するのが一般的です。しかし尾崎牛では、それよりも半年近い、5ヶ月間ほども長く飼育し、出荷しています。尾崎牛は毎日10キロ近くの飼料を食べますが、長期間飼育していると、エサの量がだんだん減っていきます。普段の半分まで減ったら出荷のタイミングです。5キロ前後の飼料は700キロの体を維持するのに必要なカロリーです。それ以上摂取量が減ると、脂肪がエネルギー源となって代謝されるようになり、脂肪分が減っていき肉の味が落ちていきます。だから、長く育てたウシがすべておいしいとは限りませんが、尾崎牛はベストな体重と脂肪量を見極め大切に肉の味を守っています。 まさに、尾崎牛は生きながらにして熟成肉を作っていると言えます。美味しいはずです。是非にく久の尾崎牛を使った厳選コースを味わってください。

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